コロナ過の中での仕事は？
コロナ過で世界中が大変な事になっています。
しかしです。
マスクは、公の場所では2メートルの
ソーシャルでスタンスを守ればOK!です。
コロナは、終わりに近づくって・・
感じがしますね。
世界では、毎日、毎日、何万人もの人がコロナに
感染していて、死者もたくさん出ています。
日本も、毎日何千人もコロナに感染しています。
しかしです。
しっかりした気持ちを持って生活しないと駄目。
コロナ過の中での健康になりながら出来る
ダイエットをおススメしてゆきます。
わたくしは、現在64歳の親父です。
24歳で、結婚して子供は4人の息子がいます。
高校を卒業してから、大学に入ったのですが、
わずか1年で自主退学して、高校の時にバイトしていた
卵の問屋会社に就職しました。
将来、商売人に成りたいと考えて就職しました。
仕入れ・営業に奮闘して、会社も入社から
4年間で、売り上げが倍増しました。
25歳の時に、問屋の所長に独立したので
会社を退職したいと相談しました。
そして、牛乳と飲料の自動販売機のお店を起業しました。
牛乳の権利は、5年間営業して自販機の権利を
付けて、30歳の時に売りました
２７歳の時に、レストランと総菜屋をオープン！
２９歳の時に、スナックをオープン！
スナックは、１４年間営業しました。
この時には、総菜やとレストランを閉店。
３１歳の時には、ファミコンショップをオープン！
わずか、5か月で2店舗目をオープン！
2年目には、3店舗目をオープンしましった。
この年に、株式会社を設立！
のちに、7店舗まで拡大し年商は約7億円超えになりました。
３９歳の時には、個人で石材屋をオープン！
これは、現在も仕事しています。
４０際の時には、「炙り屋 かみなりもん」と
言う名の５００坪もある居酒屋を
オープンさせました。
４３歳の時に、会社の役員が数千万円を持ち逃げし
会社を倒産させてしまいました。
居酒屋は、個人経営の家内名義だっとので
会社とは関係なくて助かりました。
居酒屋は、２１年間の営業をしました。
２年前、家内が足を悪くして仕事が出来なくなり
飲料組合の期限が切れる１２月３０日で閉店しました。
現在は、石材屋（お墓｝占いとプログラミングの
勉強をはじめています。
チューチューブで、『マナブ』さんを見初めて
ブログを書いて見ようと思いました。
彼の話では、プログラミングも勉強したら
副業には、最適だとの事です。
しっかりと伴経して行きたいです。
勉強したら、ブログでアウトプットして行きます。
コロナ過は、もう終わりに近づいていますので
ザイタクワークは、へってくるかも？ですが、
今の世の中の流れでは、在宅ワークは
結構、続いて行くと思います。